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記事では、CPAPについて紹介しています。CPAPの意味や、何の略字なのかやさしく紹介しています。
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CPAPの意味とは
まづ、CPAPはContinuous Positive Airway Pressureの頭文字を表示したものです。そして、CPAPは鼻に陽圧の空気を送り込み、イビキを防止する治療器です。
でも、治療器と言えば聞こえが良いですが、決して治療をする機材ではありません。鼻呼吸をスムーズする機材です。
CPAPを使うようになった経緯
私は、奥さんと寝室で就寝していましたが、奥さんから、私のイビキがうるさくて寝れないと言われてしまいました。この時、私はひょっとして無呼吸状態になっていることが気になりました。そして、CPAPが掲示されているお医者さんを通じて、CPAP会社と契約しました。ところが、データについては、お医者さんからは何もコメントしていただけませんでした。
もちろんCPAPの担当者からは、様々な注意点やお医者さんによって、何もコメントが無いことなどを聞いていました。
その為、お医者さんを変更しました。変更後のクリニックは胃腸内科(変更前は脳神経関係でした)です。変更後の胃腸内科クリニックからは、CPAPデータを詳しく説明して頂けました。
CPAPを使った感想
私は、すでに1年ほどCPAPを使っています。私がCPAPを使い始めた頃、データはひどいものでした。データを見たお医者さんの意見は、まづ、7全体の説明からしてくれたため、分かり易いものでした。特に重要な指標はAHI(無呼吸低呼吸指数)とAI(無呼吸指数)の2つですが、両者とも、7回/時間を超えていました。
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