フィットビット２は、睡眠の状態を確認してくれるものです。マックだけでなくアンドロイドのスマホでも問題ありません。但し、理由はまだわかりませんが睡眠時間の計測が出来ないことがあります。理由は分からないのに使い続けているのは、とっても役立つことと、いつの間にか、正常に機能するようになるためだと思います、記事ではフィットビット２を使って感じたことを良い面と不具合面に分けて紹介しています。
私の睡眠状況
現在、私は一人で１階の部屋で寝ています。理由は,イビキが酷いので奥さんから寝室を追い出されたためです。そして、フィットビット2は、娘からのプレゼントです。
私のフィットビット2を使い始めた頃の睡眠データは酷いものでした。測定できているのに、睡眠時間は、10分程でした。これには本当に驚かされました。そして、すぐにCPAPという装置を使い初めました。CPAPとは、睡眠時無呼吸症候群を防ぐために、鼻から陽圧の空気を軌道に送り込んで呼吸をスムーズにするものです。CPAPを使うとイビキは、かきませんがCPAPは、修復しません。CPAPについては、別の記事で紹介することにします。
フィットビット2の利点
フィットビット2は、もう手放せません。わたしは、入浴時以外では、常に右腕の手首につけています。腕時計は外出の時だけ左腕につけます。腕時計でも締め付けられるのは嫌だからです。
フィットビット2のベルトは柔らかいため、就寝時も締め付け感はありません。
フィットビット2は、睡眠のデータだけでなく、時間や、歩数、体調の記録等を表示してくれます。
フィットビット2の不具合点
私が、フィットビット2で不具合と感じているのは私見です。本当なら使い方を変えれば良くなるのかは不明です。しかも、私は、
フィットビット2を使いこなしているとは言えません。その為、あくまで私見ですが、次に述べる事があげられます。
長袖を着ていると、時計機能はつかいにくい。・・・・普段は電力節約のため、画面は表示されていません。そして、柔らかいベルトが影響して、腕まくりしにくいからです。
時々、睡眠データがないと表示される。・・・・原因はわかりませんが、この時フィットビットを装着して欲しいと表示されます。もちろん、私は腕につけて寝ています。数日たつと元のように作動してくれます。
まとめ
フィットビット2は、私の睡眠状況の把握に、大変役立っています。まだ、私はフィットビット2を使いこなしていないため、次に書くことは、あくまで私の感想です。
Fitbitは、もう手放せない程です。私の体調をモニターしてくれているからです。
但し、弱点は、あります。時々データを表示しなくなるからです。原因は不明です、私の使い方のためかもしれません。
